メントレGのあと、なんとなくチャンネルをかえていたらやっていたので見ることができました。
栗原千明さんのような女優さんとオタ話というのは、ほんと楽しそうだ。
そんな機会があったら、ぼくも入れてください。(^^;)

いまでは考えられないけど、子供の頃、本屋さんに行くとSFマガジンのそばにS○雑誌が置いてあったなあ。
小松左京さんとかお年を召されているのを見て、自分も年をとってるわけだとすこししんみり(^^;)

こんばんは〜もるつさん

小松左京さんといえばとり・みきを思い出すのですが、頭真っ白になっちゃってずいぶんイメージ変わっちゃいましたね〜(^^;)

しかし(^^;)考えてみれば、自分「日本沈没」も「東海道戦争」も読んだことないな〜と･･･気がつきました。日本のＳＦあんま読んでないような気がする･･･(^^;;;)

こんばんは〜。

ぼくも「日本沈没」や「東海道戦争」を読みたいと思いましたよ。(^^;)

『今日の早川さん』を見ても、SF(というか本)をもっと読みたいという気持ちになったりして。
ふだんいかに本を読んでいないかということですね。(^^;)

You Tube 見ました。
スペインの公園のは、けっこうマジに作ってありますね〜。
顔が欧米してますが(^^;)
オタク心を満たすのが目的だったとしても、日本でもガンダムでアートするくらいだから、これは芸術だぞと理由をつけて作ったのかな。(^^;)
これをみて、最近、神戸に実物大？の鉄人28号を作るというニュースがあったのを思い出しました。まだポーズは未定だそうですが。
「神戸の街にガオー」って感じかな。
出来上がったら見てみたいです。

巨大といえば、どこかの建設会社がまじめにマジンガーZの秘密基地を設計してたと思うけど、どこの会社だったのだろう。
実際に作るということではないのだけど、その「巨大」さはやっぱり想像するだけで楽しい。(^^;)

こんばんは〜もるつさん

全然関係ないんだけど(^^;)Win98パソのHDから何やら高周波音がし始めましたよ。いや　まだ動いてますけど。

そろそろ･･･寿命かな〜(^^;)８年目？（よく保ってる方かな？）ブートディスクがクラッシュしたらどうしたらいいのやら(^^;)いろいろ検索してももう環境が古すぎて救済方法がよくわかりませんね。ＸＰより９８の方が好きなんだけどなぁ。

外付けＨＤ買って全バックアップだけはしてみようかなぁと思ってます。

アクセスできるうちに、大切なデータだけでも早くバックアップしたほうがいいですよ(^^;)

というぼくも、万が一のためにデータのバックアップしなきゃ(^^;)

Big help, big help. And sulvpratiee news of course.

お、ＶＥＮさんの百鬼丸は丸顔だあ。って太っているという意味ではなくて、丸を描いて描き始めると百鬼丸の顔になる気がするものだから、「妻夫木聡さんはカッコいいけど丸顔じゃないからなあ、でも、それを言ったらカッコよくて丸顔の俳優さんなんていないだろうし実写では作れないか」というのが「どろろ」の予告を見た最初の印象。それもあって、手塚治虫作品の映像化だから観たい！という気持ちがあっても、がっかりするのもいやだなあと迷っていたけど、人気があるようなので、ぼくも先週の土曜日に観に行きました。
確かに柴咲コウさんのどろろには違和感がありますね。代わりに誰がいい？と聞かれると答えられないけど。
それにしても、ふだん原作と映画は別のものだからと割り切って観ることができるのに、今回こだわっているのはなぜなんだろう(^^;)

こんばんは　もるつさん

漫画原作の実写化って小説よりイメージが固定化される分キャストとかきついですよね(^^;)たぶん。ま(^^;)別にがっかりとかしてないですけど。これはこれでいーかな〜。
ゲゲゲの鬼太郎もＧＷ公開ですが(^^;)大泉洋のネズミ男がなんとなくイイ感じなので観に行ってみようかなぁと思っています。

あ、ぼくもがっかりはしなかったというか、それなりにおもしろかったですよ。(^^;)
同じ脚本でも、ハリウッドのようにお金のかかった力業の映像だったら、もっとよかったかもとは思いましたけど。(^^;)

大泉洋のねずみ男いいですよね。
テレビでチラリと見ただけなんですけど。(^^;)
それだけで公開が楽しみになりました。

この構図は、もしや武部本一郎さんの表紙絵と同じ？
「龍を駆る種族」は読んでないのですが、いま検索したら昔の表紙の小さな画像が出てきたものだから。

アン・マキャフリイの「竜の戦士」は読んだことがあるんだけど、「龍を駆る種族」もおもしろそう。

きょうは映画「エラゴン」を観に行くつもりなので、きのう買えなかった「龍を駆る種族」を本屋さんに行って買おうと思ってます。
映画の原作は違うけれど「龍を駆る種族」もエラゴンにあわせて新装版が発売されたのかな。

懐かしいというと思い出すのが、講談社の世界科学名作の中の一冊、エドモンド・ハミルトンの「百万年後の世界」
この本でSFの楽しさを知りました。
依光隆さんが挿絵を描かれていたのですか、その中の宇宙人が印象に残っていて、後に「スターウォーズ」を見て、チューバッカがその宇宙人にそっくりだったのでうれしくなったのを覚えています。

えーと･･･あ(^^;;)あけましておめどうございます。　もるつさん

な･･･なんか　投げっぱなしになってましたね(^^:::)すびばせん。

>>この構図は、もしや武部本一郎さんの表紙絵と同じ？

そ･･･そうかも(^^::)でも見て描いたわけでもなく･･･覚えてるもんですねぇ

「ぷっすま」の草薙画伯に思わず怒りを覚えたりして

あけましておめでとうございます。(^^)

絵心クイズでの草薙画伯は自由な表現がすごいですよね(^^;)

「ぷっすま」は、わりと好きな番組で毎週見てます。
2日の放送では女優の松たか子さんの絵を見ることができたりして楽しかった。