こんばんは、ＶＥＮさん。

トグサといえば、コンビニで買った攻殻機動隊の食玩４個のうち２つがトグサでした。(^^;)
マテバを愛用しているというところが、感情移入しやすいキャラクターというか、この物語にリアリティをあたえている存在なんだろうなと思います。割と好きなキャラです。

うーむ。くどくどしく喋るのも、ぼくには魅力のひとつなんですが、そこがどうして好きなのか考えたことはないです(^^;)
イノセンスを特集した「ユリイカ」を買ったので、読むとそのあたりがすこしわかるかな。

こんばんは〜もるつさん
>>攻殻機動隊の食玩
そ(^^;)そんなものまで･･･　知りませんでした〜

しかし(^^;)そんなサイボーグ技術や電脳とかあったら宇宙飛行士なんかはみんなジェイムソン型サイボーグなんだろなぁ　とか思ったり

火星探査ロボットのローバーは久々に感動モノでしたね（話題飛躍してますか(^^;;))。

こんばんは、ＶＥＮさん。

探査ロボットの活躍は、ニュースを見る時間がない時期だったのでほとんど知らないのです。とほほ(^^;)
それでも計画を成功させるＮＡＳＡの技術力はすごいと思いました。

今週いっぱいで上映が終わるようなので、きのう（土曜日）またイノセンス見てきました(^^;)
フォロー・ミーを聞いていると、バトーと草薙素子のことを歌っているのではと思ってしまいます。

お、ＶＥＮさんの百鬼丸は丸顔だあ。って太っているという意味ではなくて、丸を描いて描き始めると百鬼丸の顔になる気がするものだから、「妻夫木聡さんはカッコいいけど丸顔じゃないからなあ、でも、それを言ったらカッコよくて丸顔の俳優さんなんていないだろうし実写では作れないか」というのが「どろろ」の予告を見た最初の印象。それもあって、手塚治虫作品の映像化だから観たい！という気持ちがあっても、がっかりするのもいやだなあと迷っていたけど、人気があるようなので、ぼくも先週の土曜日に観に行きました。
確かに柴咲コウさんのどろろには違和感がありますね。代わりに誰がいい？と聞かれると答えられないけど。
それにしても、ふだん原作と映画は別のものだからと割り切って観ることができるのに、今回こだわっているのはなぜなんだろう(^^;)

こんばんは　もるつさん

漫画原作の実写化って小説よりイメージが固定化される分キャストとかきついですよね(^^;)たぶん。ま(^^;)別にがっかりとかしてないですけど。これはこれでいーかな〜。
ゲゲゲの鬼太郎もＧＷ公開ですが(^^;)大泉洋のネズミ男がなんとなくイイ感じなので観に行ってみようかなぁと思っています。

あ、ぼくもがっかりはしなかったというか、それなりにおもしろかったですよ。(^^;)
同じ脚本でも、ハリウッドのようにお金のかかった力業の映像だったら、もっとよかったかもとは思いましたけど。(^^;)

大泉洋のねずみ男いいですよね。
テレビでチラリと見ただけなんですけど。(^^;)
それだけで公開が楽しみになりました。