アン・マキャフリイの「竜の戦士」は読んだことがあるんだけど、「龍を駆る種族」もおもしろそう。

懐かしいというと思い出すのが、講談社の世界科学名作の中の一冊、エドモンド・ハミルトンの「百万年後の世界」
この本でSFの楽しさを知りました。
依光隆さんが挿絵を描かれていたのですか、その中の宇宙人が印象に残っていて、後に「スターウォーズ」を見て、チューバッカがその宇宙人にそっくりだったのでうれしくなったのを覚えています。

な･･･なんか　投げっぱなしになってましたね(^^:::)すびばせん。

>>この構図は、もしや武部本一郎さんの表紙絵と同じ？

そ･･･そうかも(^^::)でも見て描いたわけでもなく･･･覚えてるもんですねぇ

「ぷっすま」の草薙画伯に思わず怒りを覚えたりして

絵心クイズでの草薙画伯は自由な表現がすごいですよね(^^;)

「ぷっすま」は、わりと好きな番組で毎週見てます。
2日の放送では女優の松たか子さんの絵を見ることができたりして楽しかった。